USB Ethernet (update:2003/01/25)

kernel2.4.21-pre3より反映されました。このページにあるパッチは必要なくなるでしょう。(2003/01/25)

メンテナーのPetko氏にパッチを送りマージされたので、このパッチは不要になります。
すでにCVSにはマージされているので、そのうち正式カーネルにもマージされると思います。(2002/11/20)

Corega社のUSBタイプのEthernetアダプタをLinuxで使っているのだが、これを使用するには、ちとカーネル付属のドライバをいじる必要がある。

CoregaのPC UNIX対応情報のページで公開しているパッチで認識はするのだが、落ちまくる。
という訳で独自にパッチにしてまとめることにした。
なお、Coregaサポート窓口に安定動作させる方法をメールを送ったが反応なし。
サポートについては、あまり良くない印象を覚えた。
ま、ハードウェアは、きちんとしたもの作っているのでよしとしよう。

まず、PegasusドライバのCVSからダウンロードしてくる必要があるのだが、これだとCVSの使い方から説明しなくてはいけないので、
パッチ形式にしておきました。
Pegasus Driver Patch
for Kernel 2.4.19 (2002/08/03)
for Kernel 2.4.18 (2002/05/26)

Patchの当て方
ダウンロードしたPatchを/usr/srcにコピーし、
cd /usr/src
gunzip pegasus-x.y.z-yy-mm-dd.patch.gz
cd /usr/src/linux
patch -p1 < /usr/src/pegasus-x.y.z-yy-mm-dd.patch

なお、最新版のドライバはPegasus projectで入手可能です。
しかし、本家のソースにはCorega USB-TXSはマージされていません。
パッチを送ったところ、CVSマージしてくれました。
2.4.20か、2.4.21からは標準で使えるかと思います。

私はハイバネーション環境でも安定して動作しています。
ちと工夫が必要で、apmd用のスクリプトを書きます。

filename:/etc/apm/event.d/pegasus
#!/bin/sh

if [ "$1" = suspend ]; then
    if ifconfig | grep eth0 > /dev/null; then
        ifdown eth0
        modprobe -r pegasus
    fi
    modprobe -r usb-ohci
elif [ "$1" = resume ]; then
    modprobe usb-ohci
fi


Copyright (C) 1998-2004 Hajime Taira All Rights Reserved.