5月18日にFedoraCore2が正式リリースされました。
リリース直後、さっそくテストしてみました。
FedoraCore1よりも格段に安定性が高まった印象を受けます。
このページはFedoraCore2をデスクトップ環境として利用したい人向けにまとめてあります。
o 一部のビデオカードでX.Orgが落ちるバグ
FedoraCore2 test3で発生していたバグですが、修正されております。
o qtの日本語フォントに関するバグ
FedoraCore2 test3で発生していたバグですが、修正されております。
o IIIMF関連でKDEアプリが落ちるバグ
FedoraCore2 test3で発生していたバグですが、修正されております。
なお、IIIMFは「Ctrl」+「Space」で日本語入力が有効になります。
o manコマンドが化けるバグ
FedoraCore1で発生していたバグですが、修正されております。
o kinput2を使いたい場合
コンソールにて以下のコマンドを入力するとkinput2が動きます。
im-switch -m xim
なお、システムのデフォルトにしたい場合は、ユーザ作成前に
echo 'XIM=kinput2' >> /etc/skel/.i18n
というコマンドを実行するとよいでしょう。
o Mozillaのメニュー
Mozillaの日本語メニューは、本家のパッケージメンテナの手違いで収録されていない模様です。
o OpenOffice.orgのメニュー
デフォルトで起動するとメニューが何も表示されません。
GNOMEもしくはKDEなど統合環境のシステムフォント及びメニューフォントをKochi Gothicに変更すると表示されます。
文字カウンターと思われる項目だけは文字化けです。