HP カテゴリーのアーカイブ

HP Mini 1033CL

2009/03/08 日曜日 - 00:03:52 by テイラー

ワシントン州のレントンという町にある電気屋「FRY’S」にて
HP Mini 1000の後継機種と思われるMini 1033CLという
マシンを買ってみました。
本当はHP Mini 1133という、さらに新しい製品もあるようですが
FRY’Sには売っていませんでした。
HP Mini 1033CL
10.2インチ液晶モニター
Intel Atom N270 1.6GHz (Dual-core)
メモリー 1GB、HDD 60GB、Windows XP Home(English)
コレデ300ドルデ、ゴザマスヨ
日本HPはノートPCは昭島工場では作っていないので、
海外から送ってくるときのコストが上乗せされてしまうのですが、
200ドルも安く買えるとは・・・。HPのシェアが違うだけのことはある。
何台か購入しても良かったけれども、税関で捕まる。(笑)

大手ベンダーで唯一のCentOS有償サポート

2009/02/13 金曜日 - 11:51:39 by テイラー

どうやら、日経BP ITproでアクセス数トップの記事になっているようだ。
「大手サーバー・メーカー初」,日本HPがフリーLinux CentOSの有償サポート
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090210/324561/
いろいろと反響が出ており、ありがたい悲鳴です。
すみません!またまた私がサービス立ち上げに絡んでいます。
有償サポートが付けられる製品ラインナップは実にマニアックです。
私がリクエストして追加した製品もたくさんあります。
ちなみにCentOSのみならず、Fedora、Debian GNU/Linuxも対象にできます。
もともとは、私がDeNA(日本HP最大の事例ユーザー)など特定のアカウントに
個別にCentOSを無償サポートしていたのですが需要が多くなったのと、
私が営業になったため解析できる時間がなくなったためです。
しかも有償サポートしてくれるのは日本HPにいるOSS製品のスペシャリスト
水野さんや佐藤さんなど、知っている人は知っているベテランが担当します。
Javaのバイトコードが読める貴重な方々です。
私も安心して仕事を依頼できるごく限られたエンジニアです。
月額50万円って高いように思いますが、サーバー台数での契約ではなく
サイト契約になるので、それほど高いものではないと思います。
■サポートが付けられるOSSソフトウェア
CentOSのほかフリーLinuxのFedora, Debian GNU/Linux, ネットワーク・インフラ・
アプリケーションのBIND, Heartbeat, Samba, vsftp, Apache HTTP Server, mod_jk,
mod_proxy, Squid, Sendmail, Postfix, Dovecot, OpenLDAP, OpenSSL, OpenSSH,
データベース管理システムのPostgreSQL, アプリケーション・サーバーのTomcat,
JBoss Application Server, Geronimo, Glassfish, JavaフレームワークのStruts,
Spring, JBoss ESB, JBoss jBPM, JBoss Hibernate, JBoss Drools, JBoss Seam,
バージョン管理ツールのCVS, Subversion

1U 2ノードなラックマウントサーバー

2009/02/09 月曜日 - 22:10:05 by テイラー

今日は新製品の記者会見でした。
私が企画、設計に大きく関わった日本HP初の日本限定サーバー
1U 2ノードなラックマウントサーバー「HP SE2120」
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/se2120/
SEはSpecial Editionの略称です。これはProLiant サーバーではありません。
日本のクラウドプレイヤー向けの特別なサーバーです。
ブレードサーバーでもありません。バックプレーンがありません。
このサーバーに搭載するCPU、チップセット、メモリーサイズ、私がほとんど決めました。
CPUは、Core2 Duo 1モデルと、Xeon 3000番台 1モデルを選定しました。
これで200V環境下で低負荷状態は100Wを切ります。電源も分離されています。
もちろん、100V電源でもきちんと動きます。ケースに入れなくても単独で動きます。(笑)
このサーバー風変わりなのは公式サポートOSが存在しないことです!!!
CentOS 4.5~4.7、Fedora 8~10、FreeBSD 7.0~7.1の各種32bit/64bitは
すでに稼動することを確認済みです。
Windows Server 2003、2008 が動くか誰も確認していません。(笑)
あと、修理は男らしく筐体センドバック対応!オンサイト修理なし!
クラウドプレイヤーのバルク買い大歓迎な高密度ラックマウントサーバーです。
インプレスウォッチの写真を撮りやすいようにノード並べたのは私なのですが。
私の姿はウェブに掲載されませんでした・・・。
ちなみにこのサーバー、私が販売します!(笑)

高負荷Webサーバーの消費電力を下げる仕組み

2008/09/18 木曜日 - 01:00:52 by テイラー

1時間で考えた仕組みがソリューションパックになった。
高負荷Webサービスを最適化する「HP ハイパフォーマンス・グリーンWebソリューション」を発売
日本HP、高負荷Webサービス向け省電力ソリューションを提供
日本HP、高負荷Webサービスの効率化を支援するソリューション−グリーンITにも貢献
日本HP、約20%の電力削減効果が得られる高負荷Webサービス向け省電力ソリューション
日本 HP、高負荷 Web サービス向けに新たな省電力ソリューションを発表
日本HP、高負荷Webサービス向け省電力ソリューションを提供
【リリース・電気機器】日本HP、高負荷Webサービス向け省電力ソリューションを発売
クラスターグループのノードを動的に組み替えて、
サーバー1台あたりの消費電力を下げることができます。
単位時間内に1台でレスポンスできるリクエスト数をあらかじめ測定し、
サーバー1台あたりに振れるだけリクエストを振り、
必要のないノードには、まったく振らないというシンプルな仕組み。
私が3時間で書いた Perl スクリプトがベースになっています。(笑)
すごくいい仕組みを考えたのだけども、特別報酬なしっと。

HP 2133 買ってみた

2008/06/06 金曜日 - 11:49:17 by テイラー

もー待てないのでアメリカ販売の英語OSモデルを買ってみた。
どーせVistaは消すだろうし。なお、もちろん、6セルモデル。
日本で7万9800円で販売するモデルは6セルバッテリーが
6セルでメモリーが2GB x 1なのです。
5万9800円モデルは何かオプションパーツでアップグレードすると
即時、7万9800円モデルよりも高くなる素敵な値段設定。
純正の2GBメモリーは8万円だそうな。
特に明確な使い道はないが、自社製品なのでネタ買い!
こいつの新しい使い方を考えてみよう。
  

Solaris 10 on HP ProLiant DL320s

2007/10/12 金曜日 - 23:14:36 by テイラー

今日は午後からDL320sにSolaris 10とDebian etchを入れていました。
Solaris 10上でRAIDカードのHP SmartArrayを認識されるのには、
以下のドライバが必要となります。ドライバのCD-Rを焼きます。
HP Driver Update (DU) for Solaris (x86) 10 version 1.71 (3 Jul 07)
Solarisのインストーラーで5番を押すとドライバ追加画面が出ます。
しかしながら、CD-ROMは内部的にUSB接続となっているので、
Solaris 10で認識しません。困っていたところ社内にSolaris 10に
詳しい同僚がネットワークインストールのドキュメントのありかを
教えてくえれました。
Sun Solaris 10 Deployment Guide for HP ProLiant Servers
Solaris 10のインストールサーバーが必要みたいなので終了!

マザーボードを調べるとIDE1という端子があるんで、ATAPI接続のDVD-ROMドライブとかをインストール時にだけ、接続すると楽かもしれないです。
Jump Start環境を作って、ネットワークインストールするのが無難かもしれません。
Debian etchは、この間のOSCで上川さんにもらったディスクできちんとインストールできました。
LVMが追加パッケージなようなので3TBのファイルシステムは確認できませんでしたが、2TBまで使えることは確認できました。

Asianux 3 on HP ProLiant DL320s

2007/10/11 木曜日 - 23:21:18 by テイラー

今日はアポがキャンセルになり、オフィスでサーバーいじっていた。

HP ProLiant DL320sというハードディスクだらけのサーバーです。

ハードディスクが前面から12本、背面から2本入る面白い設計です。
ディスクの種類には、SAS/SATAがあり、SATAにすると物理容量で9TBです。
Sambaを突っ込みたいという要求が多いもんで検証してみました。
認定リストに載っていないOSで動くのか試してみまSHOW!
試すのは、Asianux 3、CentOS 5、Solaris 10の3つです。
Asianux 3と、CentOS 5は本日動作検証し、問題なく動くことを確認しました。
メディアをダウンロードする関係でSolaris 10は明日実施予定。
まずディスクの構成ですが、背面の2つのハードディスクでRAID1を組み
起動ディスクにします。その後、OSをインストールします。
前面ディスクはOS導入後に構成します。1LUNあたり2TB以内でなければ
OS側で認識できませんので注意しましょう。
※ProLiant Support Packに含まれるccissドライバを導入すれば、
2TB以上のLUNでも認識は可能ですがOS側でパーティションが切れません。
RAID BIOSでは大雑把にしかArray構成できないので、
Array Configuration UtilityでArray構成します。
13本でRAID5 or RAID6を組み、残り1本はホットスペアにします。
2TBごとにLUNを分割します。もしも1ボリュームにしたい場合は、
Linux LVMを使ってLUNを束ねます。

Athlon 64 X2 5000+ Black Edition 買った。

2007/10/08 月曜日 - 20:13:17 by テイラー

今どき、シングルコアはないでしょう。ってことでProLiant ML115用にCPUを探していたら、
AMDの広告「挑戦者求ム!」で強そうなヘビに睨まれてしまった。

そんなこんなで、Athlon 64 X2 5000+ Black Editionを買ってきました。(笑)
ソフマップで安くなっていて、15,800円でした。

このBlack Editionは倍率ロックフリーで、オーバークロックし放題なプロセッサーなのです。
通常は2.6GHzで動きますが、低クロックでも高クロックでも思いのままです。
ボックスに入っているのにファンなし。その代わりステッカーが入っていました。

んー。ハローウィンテイストとでも言えばよろし? このセンスは分かりません。

さっそく、ML115のBIOSでオーバークロックの設定を行うと、x15.0の3.0GHzで動作しました。
x16.0の3.2GHzは無理でした。(CMOSリセットしないと元に戻らない。)

以前だと3.0GHzで動かすためにTDP120Wだったところ、Black EditionならTDP 65Wで動きます。
なんとも地球に優しいプロセッサーでしょう。

楽天で価格をチェック!
↓4Gamer.netに詳しく検証しているページがあったので、詳しくはそちらをご覧あれ。
AMD,動作倍率制限を解除した“FX仕様”の「Athlon 64 X2 5000+」を発表。そのポテンシャルを検証する [4Gamer.net]
その他、今日、Athlon 64 X2 BE2400(2.3GHz x 2, TDP45W)という超低電圧版CPUも今日発売になっていました。

HP BladeSystem c3000 発表!

2007/09/13 木曜日 - 11:00:16 by テイラー

今日は六本木のリッツ・カールトン東京で新製品発表会でした。

新しいブレードエンクロージャ「HP BladeSystem c3000」です。
合計8枚のブレードが格納できます。100Vでも制約なしで動作するのもポイントです。

また、単に小型化しただけではなく、現在販売しているブレードサーバーを差し込むことができます。
100V動作でもIntel Quad-core Xeonや、AMD Dual-core Opteron、Intel Dual-core Itanium2など様々なCPUでフル搭載できます

ノベリティで配られた。VC-3000 ビタミンタブレット、c3000と掛けたジョーク(笑)

ProLiant ML115 キター。

2007/09/07 金曜日 - 23:50:17 by テイラー

やったー。おもちゃだー。

Athlon64 3500+ (2.2GHz)が載っていてパソコンじゃん!
と思っていたら、Serial Console Redirection、BMCとか、 PXE BOOTとかサーバー向けの機能満載!
HDDのマウント方法がよく出来ていて素敵です。

POSTの時はファン回転数のテストを行うので少々うるさいが、 動作した後はそんなにそんなうるさい訳ではない。
しかしxw9400ワークステーションより小さいサーバーってどうよ?